Model | RSS-3000 (RF3001 ,RF1304 & RF0504) |
RSS-173 (RF1703 & RF0503) |
RSS-133 (RF1303) |
Type | Field Coil type 3 way Speaker System | Field Coil type 2 way Speaker System | Field Coil type full range Speaker System |
Long term max. power | 300W | 150W | 100W |
Rated noise power | 100W | 50W | 25W |
Frequency Response | 20Hz ~ 40,000Hz | 48Hz ~ 40,000Hz | 60Hz ~ 18,000Hz |
Sensitivity | 93dB | 91dB | 90.5dB |
Impedance | 8 ohm | 8 ohm | 8 ohm |
Crossover Frequency | 700Hz 、9kHz | 3,300Hz | - |
Dimensions (mm) | 416W x 900H x 450D | 257W x 420H x 330D | 243W x 390H x 320D |
Weight | 93kg | 23kg | 16.5kg |
Exciter Voltage | 12V DC | 12V DC | 12V DC |
Max. current | 4.1A | 2.7A | 1.9A |
A)BOX内部反射波
BOXの内部反射音を調整する為にBOX内面に特殊コーティング処理を行いBOX振動の不要な歪を消し忠実な再生を
行う事ができます。
B)ユニット本体の共振
BOXへのスピーカ取り付けに於いて重量のある励磁スピーカからの不要振動を抑える為に磁気回路の固定を行い
固有振動を押さえ込み優れたレスポンスを十二分に発揮させます。
C)バッフルと裏板共振
バッフルの振動とスピーカの背圧による側板の振動を押さえる為にサイドバーを設けて 固有振動音を完璧に押さえ込む、
またウーハーの振動がBOXへの影響を最小限にする為BOXバッフル背面に鋼板を設けて振動による歪を低減し優れた
レスポンスを十二分に発揮させます。
D)BOX底面共振
BOX内部の底面に鋼板を設けてBOXからスピーカスタンドに伝わる振動を抑えスピーカシステムの音を忠実に発揮させます。
E)ダクト共振
ダクトに制振材(特殊制振樹脂)を設けて、スピーカの背圧による ダクトの振動を抑えスピーカシステムの 音を忠実に発揮させます。
F)フロントバッフル板
42mm厚のバッフルを使用、ウーハーの大振幅でも影響が出ない様にし忠実な再生を行うことが出来る。
A.BOX内部反射波
BOXの内部反射音を調整する為にBOX内面に特殊コーティング処理を行いBOX振動の不要な歪を消し忠実な再生を行う事ができます。
B)ユニット本体の共振
BOXへのスピーカ取り付けに於いて重量のある励磁スピーカからの不要振動を抑える為に磁気回路の固定を行い固有振動を押さえ込み優れたレスポンスを十二分に発揮させます。
C.バッフルと裏板共振
バッフルの振動とスピーカの背圧による裏板の振動を押さえる為にスタビライザーを設けて固有振動音を完璧に押さえ込み優れたレスポンスを十二分に発揮させます。
D.BOX底面共振
BOX内部の底面に鋼板を設けてBOXからスピーカスタンドに伝わる振動を抑えスピーカシステムの音を忠実に発揮させます。
E)ダクト/端子板共振
ダクト/端子板に制振材(特殊制振樹脂)を設けて、スピーカの背圧によるダクト/端子板の振動を抑えスピーカシステムの音を忠実に発揮させます。
F)ユニット開口部裏側のテーパー加工
バッフルのユニット開口部裏側にテーパー加工を設けスピーカ背圧を抜け易くしてあります。
A.BOX内部反射波
Xの内部反射音を調整する為にBOX内面に特殊コーティング処理を行いBOX振動の不要な歪を消し忠実な再生を行う事ができます。
B.ユニット本体の共振
BOXへのスピーカ取り付けに於いて重量のある励磁スピーカからの不要振動を抑える為に磁気回路の固定を行い固有振動を押さえ込み優れたレスポンスを十二分に発揮させます。
C.バッフルと裏板共振
バッフルの振動とスピーカの背圧による裏板の振動を押さえる為にスタビライザーを設けて 固有振動音を完璧に押さえ込み優れたレスポンスを十二分に発揮させます。
D.BOX底面共振
BOX内部の底面に鋼板を設けてBOXからスピーカスタンドに伝わる振動を抑えスピーカシステムの音を忠実に発揮させます。
E.ダクト/端子板共振
ダクト/端子板に制振材(特殊制振樹脂)を設けて、スピーカの背圧によるダクト/端子板の振動を抑えスピーカシステムの音を忠実に発揮させます。
F.ユニット開口部裏側のテーパー加工
バッフルのユニット開口部裏側にテーパー加工を設けスピーカ背圧を抜け易くしてあります。
株式会社ローヤル産業 |
本社工場: 甲府開発センター: |
事業内容
スピーカーユニットの開発・設計・製造 |